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【AD】YAKUJINIPPO Mail News 2021/04/21
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アジレント・テクノロジー株式会社 診断・ゲノミクス部門より、
第 110 回日本病理学会総会 出展に関する最新ニュースのご案内です。
続くコロナ環境下で、学会の開催形態も大きく変わろうとしています。
最初は慣れないと感じる部分もおありかと思いますが、ぜひ多くの皆様に
オンデマンドウェビナーやバーチャル展示ブースへお越し頂ければと
思っております。新製品情報もどうぞお見逃しなく!
公開期間は 4 月 22 日から 6 月 28 日となります。
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1. アジレント共催オンデマンドウェビナー 全 7 演題のご紹介
視聴に関する詳細は ↓↓こちら↓↓
http://a01.hm-f.jp/cc.php?t=M753381&c=26264&d=505f
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乳癌に関する最新トピックス~実践的な診断・治療方針決定のために
川崎 朋範 先生 埼玉医科大学国際医療センター 病理診断科
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病理診断の標準化と、免疫染色の精度保証
鬼島 宏 先生 弘前大学大学院医学研究科病理生命科学講座
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肺がん診断におけるPD-L1の歴史~過去・現在・未来
南 優子 先生 茨城東病院胸部疾患・療育医療センター病理診断科
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患者さんのためのIHC標準化: ダコからの学びと欧米における成功事例
(日本語字幕付き)
ハンナ・ソレンセン、アジレント・テクノロジー
病理診断部門・病理検査室標準化・本社統括責任者
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アジレント・ダコからの提案~患者さん志向のIHC標準化を目指して
オルガ・サンズ、アジレント・テクノロジー (日本語字幕付き)
病理診断部門・IHC/ISH染色製品・本社統括責任者
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アジレント・ダコからの提案~なぜ、
どのようにして特殊染色の標準化を進めていくか?(日本語字幕付き)
アレックス・ベイカー、アジレント・テクノロジー
病理診断部門・特殊染色・本社統括責任者
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がんゲノムの検体品質管理のために知っておくべき基本
~なぜ、どのように電気泳動装置を使うか?
尾崎 正和、アジレント・テクノロジー 診断・ゲノミクス部門
ゲノミクスソリューションクリニカルワークフロースペシャリスト
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2. アジレント・バーチャル展示ブースのご案内
◆展示テーマ:下記新製品を中心にご紹介
・ダコ Omnis用コンパニオン診断薬 PD-L1 IHC 22C3 pharmDx「ダコ」
・全自動特殊染色装置 ダコ Artisan Link Pro
◆学会参加登録なしでもバーチャル展示ブースにお越しいただけます。
バーチャルブースに視聴に関する詳細は ↓↓こちら↓↓
http://a01.hm-f.jp/cc.php?t=M753382&c=26264&d=505f
提供:アジレント・テクノロジー株式会社 診断ゲノミクス部門
フィールドマーケティング
https://www.chem-agilent.com/
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返信はできません。
◆配信解除
https://www.yakuji.co.jp/yakujinippo_mailnews
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発行: 株式会社 薬事日報社
住所: 〒101-8648 東京都千代田区神田和泉町1-10-2
会社案内: http://a01.hm-f.jp/cc.php?t=M753383&c=26264&d=505f
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